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あそびのレシピ

黄金の虫を探そう

「ジンガサハムシ」って知(し)っていますか?ヒルガオの葉(は)っぱを食(たべ)べるハムシの仲間(なかま)で、透明(とうめい)の甲羅(こうら)に金色(きんいろ)の模様(もよう)がありとってもきれいです。こどもの国では、5月(がつ)~6月に見(み)かけます。ヒルガオの葉っぱをおぼえて、黄金(おうごん)の虫(むし)を探(さが)してみよう!

ヒルガオをおぼえよう

ヒルガオは北海道(ほっかいどう)から九州(きゅうしゅう)までの道(みち)ばたや草(くさ)むらで普通(ふつう)に見かける、つる性(せい)の植物(しょくぶつ)(まきつく植物)です。矢印(やじるし)のような葉っぱで、アサガオのようなきれいな花(はな)を咲(さ)かせます。根(ね)っこがあれば毎年(まいとし)(は)えてきて、駆除(くじょ)するのが大変(たいへん)なので、きらわれることもある植物です。
こどもの国では、旧(きゅう)たから村(むら)やはす池(いけ)のわき、レンガ売店(ばいてん)とせせらぎの間(あいだ)の生垣(いけがき)などで見られます。 ヒルガオの仲間(なかま)にはコヒルガオというそっくりな植物もありますが、「ジンガサハムシ」はどちらにもやって来(き)ます。

ジンガサハムシを探そう

用意(ようい)しておくとよいものです。

  • 長そで・長ズボン…うでや足など、肌(はだ)を出していると、草むらで切り傷(きず)をつくったり、かぶれてしまうようなものにあやまってふれてしまうこともあります。夏は暑(あつ)いのであんまり無理(むり)にとはいいませんが、肌を出していると蚊(か)にもさされやすいので、せめて足だけは肌をださないようにしましょう。
  • 歩きやすくしっかりしたクツ…山道などはサンダルなどでは歩くのがたいへんで危険(きけん)なところもあります。また、肌を出しているとけがをしたり虫にさされたりしやすくなります。
  • 虫よけスプレー…みんながあまり好きでない虫も自然にはいっぱいるのです。
  • ぼうし…熱中症(ねっちゅうしょう)にならないように。それと、木の上からあたまの上に虫がおちてくることもあります。
  • 水筒(すいとう)・あせふきタオル…水分をしっかりと取りましょう。とくに夏は注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)です。

葉っぱや花をたよりにヒルガオを見つけよう。見つかったら葉っぱに食べられた跡(穴(あな))がないか探して、穴のある葉っぱの近(ちか)くをよく探してみよう。強(つよ)くゆらしたりすると、落(お)っこちたり飛(と)んで逃(に)げることがあります。葉っぱのうらに隠(かく)れていることが多(おお)いので、やさしくめくったり、下(した)からのぞきこんだりして探してみよう。 また、幼虫(ようちゅう)は白(しろ)っぽくキザギザした形(かたち)をしています。幼虫(ようちゅう)やぬけがらのようなものをみつけたら、近(ちか)くに成虫(せいちゅう)もいると思(おも)います。

黄金の虫をみつけたら

葉っぱをそっとめくるくらいでは逃げないと思います。逃げてしまってもまた近くにとまるので、どこに飛んで行ったかよく見ておきましょう。背中(せなか)の模様は金色(きんいろ)と茶色(ちゃいろ)の2種類あります。茶色のものも頭(あたま)のところは金色でとってもきれいです。
ハムシの仲間はきまった種類の葉っぱしか食べません。見つけた場所からつれてってしまうと食べ物が食べられなくなってかわいそうです。つかまえたりせずに、その場で観察(かんさつ)してください。

してはいけないこと!・注意すること!

赤信号(あかしんごう)で横断歩道(おうだんほどう)をわたってはいけませんし、立入禁止(たちいりきんし)とかいてある場所に入ることもいけません。あたりまえのルールですね。自然の中でもしてはいけないルールがあります。

  • スズメバチやアシナガバチの巣にちかづかないこと!…ハチの黄色と黒のしま模様(もよう)は警告色(けいこくしょく)といって、「危険(きけん)だからちかづかないで」とおしえているのです。ハチの巣にちかづくと、ハチは巣を守(まも)るために攻撃(こうげき)をしてきます。なので絶対(ぜったい)にハチの巣にはちかよらないようにしてください。もしもまちがってちかづきすぎてしまった場合(ばあい)は、いきなり走(はし)ってにげるのではなく、姿勢(しせい)を低(ひく)くして、ゆっくりはなれるようにしてください。

    みんなの大好きなカブトムシはコナラやクヌギの樹液(じゅえき)にあつまります。樹液にはスズメバチもやってきます。オオスズメバチはエサ場でもなわばり意識(いしき)がつよく、ちかづくと刺されることがあります。もし、樹液にスズメバチがいたら、絶対にちかづかないでください。

    夏から秋にかけては、ヤブガラシやサザンカなどの花の蜜(みつ)をなめにやってくるスズメバチがみられます。もしそのようなところを見つけたら、まちがって刺激(しげき)しないようにちかづかないようにしましょう。

  • ハチやムカデ、ヘビなどをつかまえようとしないこと!…みんなが何もしていないのに、ハチがいきなりやってきて刺(さ)したり、ヘビが人に近づいてきてかみついたりすることはありません。ヘビなどは人がちかづくとまずにげようとします。ハチもムカデもヘビもつかまえようとすると危険をかんじて人をさしたりかみついたりします。ハチやムカデ、ヘビをみつけても、絶対につかまえようとしてはいけません。
  • 虫をさわったあとは手を洗うこと

ビジターセンターでしらべよう

白鳥湖ちかくのビジターセンター(3月下旬~11月下旬の土・日・祝に開館)では図鑑(ずかん)や標本(ひょうほん)がおいてあり、自分たちがとった虫を自由にしらべることができます。わからない虫をつかまえたら、ビジターセンターでしらべてみましょう。

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