こどもの国に水陸両用四輪自転車「チャレンジサイクル」登場
日本初の周回コースが12月16日、オープン
(2007年12月16日掲載更新)
こどもの国の自転車乗り場エリアに、「チャレンジサイクル」という水陸両用四輪自転車で周回できる施設が完成、12月16日(日)にオープンしました。水陸両用自転車の周回コースは全国で初めてで、陸路はタイヤ、水路はスクリューで進み、自転車とボートの楽しみが一度で味わえます。オープン初日の16日には、テープカットのあと、無料試乗会を開きました。
この施設は、2人乗りの水陸両用自転車と、陸路部分と浅い水路部分の周回コース、発着場所の駅舎からできています。水陸両用自転車は小型自動車(オープンカースタイル)の形をした足こぎ式。
周回コースは、幅が4〜5m、全長が170m。駅舎をスタートすると、まずアスファルト舗装の上りの陸路コースを進み、一番高い地点を過ぎた所から一気に水をためた浅いプール状の水路コースに入り、水の中をこいで進みます。最後にまた陸路に出て、S字型のコースを下って駅舎に戻ります。
これに似た乗り物は以前からありますが、周回コースの施設は日本で初めてです。
施設の整備は、こどもの国の自転車乗り場にある「おもしろ自転車」「タンデム(2人乗り)自転車」「バッテリーカー」などを提供している「オートクラフトIZU」という会社が担当。財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて、今年9月から整備を進めてきました。
【施設内容等】
・コース 全長170m(陸路108m、水路62m)
・車両数 水陸両用四輪自転車「チャレンジサイクル」は13台設置
・定 員 2人(体重合計100kgまで)
・身長制限 身長130cm以上(130cm未満の方は大人が同伴してください)
・料金 おとな150円、こども(3歳以上)100円
【オープン行事】
オープン初日の12月16日午前10時50分から、こどもの国の園長、副園長と工事施工者の3人が、子どもたちが乗車したチャレンジサイクル3台を前にテープカットをしました。続いて、午前11時から午後4時まで開いた無料試乗会には約1100人の入園者が参加。子どもたちや親子が水しぶきを上げながら、懸命にペダルを踏んでいました。