横浜市消防音楽隊が3月2日に「防災ふれあいコンサート」
(2008年2月3日掲載)
横浜市消防音楽隊による「防災ふれあいコンサート」が3月2日(日)午後2時から、こどもの国中央広場で開かれます。春の火災予防運動の一環で、横浜市消防音楽隊約60人(写真右)が演奏。女性だけのドリルチーム「ポートエンジェルス119(いちいちきゅう)」によるステージドリル(写真左下)などもご覧になれます。ぜひお越しください。
横浜市消防音楽隊は、1959年(昭和34年)の「横浜開港100周年(市政70周年)」を記念し、その前年の1958年(昭和33年)9月に設立されました。演奏曲はクラシックから民謡、ジャズ、歌謡曲やポピュラー曲まで広いレパートリーを持っており、年間約180回の演奏活動を行っています。
また、1982年(昭和57年)には女性だけのドリルチームが全国の消防音楽隊にさきがけて設置され、4カ月(現在は6カ月)の厳しい訓練を受け、その年の全国消防救助技術大会でデビューしました。「ポートエンジェルス119」という愛称は、デビュー翌年の1983年(昭和58年)に市民のみなさんからの一般公募によって名付けられました。横浜市安全管理局音楽隊女性嘱託員(任期5年)として、ストレートトランペットという楽器を使って、他では見ることのできないドリル演技のほか、消防音楽隊としての演奏を通じての広報活動にも幅広く活動しています。
春の火災予防運動は「火は見てる あなたが離れる その時を」を統一標語に、3月1日から7日まで全国一斉に実施されます。「防災ふれあいコンサート」は、より多くの市民のみなさんに、防火・防災・防犯について理解してもらうのが狙い。親しみやすいプログラムを中心とした楽しい演奏と、「ポートエンジェルス119」による華麗なドリル演技に加え、 防火・防災・防犯に役立つ情報(住宅用火災警報器や地震時の措置など)をお知らせする構成となっています。
【防災ふれあいコンサート】
・日時 2008年3月2日(日)午後2時〜3時
・会場 こどもの国中央広場
・出演 横浜市消防音楽隊