夜桜観賞と竹灯篭まつり 4月3日、4日に初の夜間特別開園
(2008年4月4日掲載更新)
こどもの国のサイクリングコース(1.6キロ)と多目的広場周辺のソメイヨシノ(写真右上)をライトアップします。サイクリングコースを歩きながら、お花見してみてはいかがですか。4日は竹灯篭5000本も点灯、幻想的な空間をお楽しみください。
■日時 4月3日(木)、4日(金)
午後4時30分〜8時(入園は7時まで)
※雨天中止。4日が雨の場合は11日(金)に実施
■催事
和楽器などの演奏や大道芸、世界各地の食べ物が味わえる屋台十数軒の出店など
演奏関係の出演予定は
大人・高校生 300円、中学生以下 無料
※昼間の入園者(入園料は大人・高校生600円、小・中学生200円、3歳以上の幼児100円)は園内に残って参加できます
NPO日本の竹ファンクラブ、青葉区奈良町連合自治会
◆お願い
「夜桜観賞と竹灯篭(どうろう)まつり」を4月3日(木)、4日(金)の夕方からこどもの国で開きます。こどもの国では初めての夜間特別開園で、主におとな向けのイベントになります。小・中学生や幼児は保護者同伴でお願いします。
サイクリングコース周辺の桜をライトアップ、コースを歩きながら夜桜を楽しんでいただく趣向で、和楽器などの演奏や世界各地の食べ物を味わえる屋台十数軒の出店も予定しています。また、4日だけになりますが、竹灯篭5000本も点灯、幽玄(ゆうげん)の世界を演出する計画です。
こどもの国には、約5000本の桜のほか、園内各所にある竹林には、孟宗竹や真竹など、計2万本を超すとみられる竹があります。こどもの国の豊かな自然を、これまでとは一味違ったかたちで広く知っていただくのが、今回のイベントの狙いです。竹灯篭は、NPО「日本の竹ファンクラブ」の協力で、こどもの国の竹を切り出して作るもので、園内の竹林の整備も絡めた「まつり」になります。
当日は「まつり」のため、午後4時30分から午後8時まで特別に開園します(入園は午後7時まで)。利用できる場所はサイクリングコースと多目的広場、正面入口広場。ござやシートを敷くなど、場所取りをした花見やアルコール類の持ち込みはできませんので、ご了解ください。特別入園料はおとな・高校生300円。中学生以下は無料(保護者の同伴が必要)です。
なお、昼間の入園者(午後3時30分まで入園可、入園料=おとな・高校生600円など)は、園内に残って「まつり」に参加できます。この場合も、中学生以下の参加者には保護者が同伴してください。
【ご参考】こどもの国の桜について
横浜市と東京都町田市にまたがる「こどもの国」は花見の名所の一つです。園内の約5000本のサクラ(桜)は3月上旬ごろから4月下旬ごろにかけて次々と開花します。ソメイヨシノ(染井吉野)、シダレザクラ(枝垂れ桜、写真右)、ヤマザクラ(山桜)、ヤエザクラ(八重桜)など、約50種あります。いろいろな桜をお楽しみください。
一番の早咲きは自由広場の皇太子記念館前にあるカワヅザクラ(河津桜、写真左)で、2月下旬から3月上旬ごろにはピンクの花をつけます。
3月下旬から4月上旬ごろにはソメイヨシノやシダレザクラ、濃いピンクのヨコハマヒザクラ(横浜緋桜、写真右)などが一斉に咲き、園内が桜色に染まります。
続いて4月中旬から下旬ごろには、十数種類ある八重桜の品種の多くが咲き出します。白鳥湖への坂道にある八重桜の一種、ギョイコウ(御衣黄、写真左)もこのころ、珍しい黄緑色の花を開きます。
こどもの国のソメイヨシノ(標準木)は、昨年と同じ3月25日に開花しました(過去10年間の記録では早い年が3月18日、遅い年が4月3日、平均では3月26日前後)。4月3、4日の夜桜観賞では、多目的広場とサイクリングコース周辺のソメイヨシノをライトアップする予定です。
また、園内の案内所ではリーフレット「こどもの国春の花ガイド―1月〜5月 木の花30選」を、希望される入園者にお渡ししています。地図・写真付きで、30種類の花(うち7種が桜)を楽しめる時期と場所を紹介しています。