おとぎの広場




自然を生かした遊び場。中央には桜の木、左側はビオトープ。


右が「ジャックと豆の木」、奥が「滑り台」、左が「不思議ステージ」。


ゾウの伝音管

こどもの国開園40周年記念事業の一環として建設し、2006年3月4日にオープンしました。鎌倉女子大のゼミの教授と学生たちのアイデアを生かし、日本宝くじ協会の助成で製作した「創造的で安全に配慮した遊具」です。

1.広場の空間に自然を残しました。
・中央にサクラやシャラの木を置き、斜面にはツツジやアジサイが植えられています。
・もともとの湿地帯を生かし、ビオトープを設けました。

2.光や音の要素を取り入れました。
・「不思議ステージ」は立体トラスが覆い、開放感があふれています。
・階段の両脇にはおとぎ話の主人公を描いたステンドグラスが並んでいます。
・同じ色の大きなゾウと小さなゾウは地下の伝音管で結ばれ、長い鼻を利用して互いに話ができます。
・「おむすびころりん」などはたたいたり、まわしたりすると、不思議な音がします。

3.安全に十分配慮して設計いたしました。
・すべり台にはポリエチレン製のやわらかい素材を利用しています。
・各遊具の周囲に落下時の衝撃を吸収する素材を増設しています。
・保護者が遊具で遊んでいるこどもから目を離さないで休憩できるバーゴラとベンチを設置しました。
・プレイペンはまわりを囲ってあり、小さな子も安心して遊べます。

4.創造的な遊びが体験できます。
・広場でもっとも目立つ「ジャックと豆の木」には下部に足場が取り付けられ、登って周囲を回ることができます。
・ステージにはスタンドが設けられ、演者と観客のふたつを味わえます。
・のぼりネットではネットの上で揺れながら歩いて登ることができます。


園内マップ