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しぜんのたより

1月エナガ(2009年12月31日掲載)

こどもの国(くに)のキャラクター、ジュル(おとこのこ)とチッチ(おんなのこ)はエナガをモデルにして誕生(たんじょう)しました。エナガは雑木林(ぞうきばやし)にすむ代表的(だいひょうてき)な野鳥(やちょう)であり、大(おお)きな森(もり)を好(この)むので、自然(しぜん)(ゆた)かなこどもの国の象徴(しょうちょう)でもあります。ジュルとチッチの名前(なまえ)の由来(ゆらい)はエナガの鳴(な)き声(ごえ)からです。

(ふゆ)のあいだは雑木林の木々(きぎ)も葉(はを落(お)とします。なので野鳥を観察(かんさつ)するにはとってもよい季節(きせつ)です。エナガは十数羽(じゅうすうわ)の群(む)れで行動(こうどう)しています。大きさはスズメよりもちょっと小(ちい)さいくらいで、尾羽(おばね)がとても長(なが)く、シルエットはしゃもじに似(に)ています。ジュルジュル・・・、チチッ、チチッ、など鳴きながら枝(えだ)から枝へとせわしく移動()いどうしていきます。また、冬のあいだはシジュウカラやヤマガラ、コゲラ、メジロなどと混群(こんぐん)という集団(しゅうだん)になっていることが多(おお)いので、一度(いちど)にいろいろな野鳥を観察することができます。

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