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しぜんのたより

1月ゆきだるま(2012年1月3日掲載)

このいきものは、雪(ゆき)が積(つも)もった日の朝(あさ)に現(あらわ)れます。特(とく)に正面入口(しょうめんいりぐち)からスケート場(じょう)までの間(あいだ)のあちらこちらに、いつのまにかたくさん。大(おお)きさはいろいろで、ウサギくらい小(ちい)さいものから、お相撲(すもう)さんに負(ま)けないくらい大きいものまで見られます。目(め)、鼻(はな)、口(くち)が石(いし)や小枝(こえだ)、落(お)ち葉(ば)などでつくられ、笑(わら)っているもの、泣(な)きそうな顔(かお)、家族(かぞく)そろって立(た)っているものや、ぽつんと立っているもの、さまざまなゆきだるまが現れ、見ていてあきません。

ゆきだるまの詳(くわ)しい生態(せいたい)はよくわかっていませんが、雪(ゆき)が降(ふ)る地方(ちほう)ならばどこでも見られるようです。雪が積もることがめずらしい地方では、一時的(いちじてき)に大量(たいりょう)に発生(はっせい)することがあります。

こどもの国がある神奈川県(かながわけん)横浜市(よこはまし)でも、冬(ふゆ)の間(あいだ)に一度(いちど)くらいは雪が積もることがあります。夜半(やはん)に降(ふ)る雪はわりと積もることが多(おお)く、朝には一面(いちめん)の銀世界(ぎんせかい)がひろがっています。しかしながら、暖冬傾向(だんとうけいこう)のためか、あっという間にとけてしまい、午後(ごご)にはゆきだるまも消(き)えていなくなります。こどもの国でゆきだるまを見たいならば、雪の後(あと)の午前中(ごぜんちゅう)がおすすめです。

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