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あそびのレシピ

虫とりをしてみよう

こどもの国は雑木林(ぞうきばやし)を中心(ちゅうしん)としたとても自然(しぜん)がたくさんある場所(ばしょ)で、こどもたちのだいすきな昆虫(こんちゅう)はかぞえきれないほどの種類(しゅるい)がすんでいます。

昆虫は種類によってすんでいる場所がちがいます。森の中にすんでいるもの、草むらにすんでいるもの、水の中にすんでいるもの、木の上でくらしているもの、空をとんでいるもの、地面(じめん)を歩きまわっているものなどいろいろです。みんなはどれくらいの虫を見つけることができるかな?

まずは虫とりをしてみよう

虫とりの方法(ほうほう)はいろいろあります。たとえばわなをしかけて虫をとる方法です。でも一番みんながよく知っていて、だれでもかんたんにできるのが、虫あみをつかったり、手で直接(ちょくせつ)昆虫をつかまえる方法です。

でも最初(さいしょ)はなかなかつかまえられないかもしれません。つかまえたい虫がいれば、その虫がどんな場所にすんでいるのか知っておくと見つけやすいでしょう。でもじょうずに虫とりできるようになるには、なんども挑戦(ちょうせん)して自分なりのコツをつかむしかないと思います。虫とり名人(めいじん)になるにはそんなにかんたんではないのです。

虫とりの準備(じゅんび)

こども国で虫とりするときに用意(ようい)しておくとよいものです。

  • 虫あみ・虫かご…虫とりするときの必需品(ひつじゅひん)
  • 小さなプラスティックケースなど…ちいさな虫をつかまえたときは、虫かごのすき間からにげだすことも。ちいさなプラスティックケースなどに入れておくとよいでしょう。空気(くうき)(あな)をあけておかなくてもそうかんたんには死(し)にませんから大丈夫(だいじょうぶ)
  • 長そで・長ズボン…うでや足など、肌(はだ)を出していると、草むらで切り傷(きず)をつくったり、かぶれてしまうようなものにあやまってふれてしまうこともあります。夏は暑(あつ)いのであんまり無理(むり)にとはいいませんが、肌を出していると蚊(か)にもさされやすいので、せめて足だけは肌をださないようにしましょう。
  • 歩きやすくしっかりしたクツ…山道などはサンダルなどでは歩くのがたいへんで危険(きけん)なところもあります。また、肌を出しているとけがをしたり虫にさされたりしやすくなります。
  • 虫よけスプレー…みんながあまり好きでない虫も自然にはいっぱいるのです。
  • ぼうし…日射病(にっしゃびょう)にならないように。それと、木の上からあたまの上に虫がおちてくることもあります。
  • 水筒(すいとう)・あせふきタオル…水分をしっかりと取りましょう。とくに夏は注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)です。

してはいけないこと!・注意すること!

赤信号(あかしんごう)で横断歩道(おうだんほどう)をわたってはいけませんし、立入禁止(たちいりきんし)とかいてある場所に入ることもいけません。あたりまえのルールですね。自然の中でもしてはいけないルールがあります。

  • スズメバチやアシナガバチの巣にちかづかないこと!…ハチの黄色と黒のしま模様(もよう)は警告色(けいこくしょく)といって、「危険(きけん)だからちかづかないで」とおしえているのです。ハチの巣にちかづくと、ハチは巣を守(まも)るために攻撃(こうげき)をしてきます。なので絶対(ぜったい)にハチの巣にはちかよらないようにしてください。もしもまちがってちかづきすぎてしまった場合(ばあい)は、いきなり走(はし)ってにげるのではなく、姿勢(しせい)を低(ひく)くして、ゆっくりはなれるようにしてください。

    みんなの大好きなカブトムシはコナラやクヌギの樹液(じゅえき)にあつまります。樹液にはスズメバチもやってきます。オオスズメバチはエサ場でもなわばり意識(いしき)がつよく、ちかづくと刺されることがあります。もし、樹液にスズメバチがいたら、絶対にちかづかないでください。

    夏から秋にかけては、ヤブガラシやサザンカなどの花の蜜(みつ)をなめにやってくるスズメバチがみられます。もしそのようなところを見つけたら、まちがって刺激(しげき)しないようにちかづかないようにしましょう。

  • ハチやムカデ、ヘビなどをつかまえようとしないこと!…みんなが何もしていないのに、ハチがいきなりやってきて刺(さ)したり、ヘビが人に近づいてきてかみついたりすることはありません。ヘビなどは人がちかづくとまずにげようとします。ハチもムカデもヘビもつかまえようとすると危険をかんじて人をさしたりかみついたりします。ハチやムカデ、ヘビをみつけても、絶対につかまえようとしてはいけません。
  • 虫をさわったあとは手を洗うこと

虫をつかまえたら、ビジターセンターでしらべよう

白鳥湖ちかくのビジターセンター(3月下旬~11月下旬の土・日・祝に開館)では図鑑(ずかん)や標本(ひょうほん)がおいてあり、自分たちがとった虫を自由にしらべることができます。わからない虫をつかまえたら、ビジターセンターでしらべてみましょう。

虫をつかまえたら、家にもって帰り飼(か)ってみたい方もいるでしょう。チョウやトンボ、セミなどは飼うのがたいへんむずかしいので、かんさつしおわったらはなしてあげましょう。飼い方を知っていて、飼うのに自信(じしん)がある人は家にもって帰って飼ってみてもかまいません。ただし、たくさんつかまえた時は、飼うために2~3びき選んで、のこりははなしましょう。ビジターセンターで飼い方もしらべることができます。

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