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しぜんのたより

1月フィールドサイン(2008年12月30日掲載)

2008年(ねん)はこどもの国(くに)がある神奈川県(かながわけん)横浜市(よこはまし)でも、雪(ゆき)がつもることがありました。雪のあとは、園内(えんない)のあちこちにゆきだるまが登場(とうじょう)します。残念(ざんねん)なことに、あたたかいせいで、ゆきだるまはすぐにとけてしまいます。

雪のあとは、ふだんはみえないものが、よくみえるようになります。だれもあるいていない雪の上(うえ)をあるくのは、とってもたのしいですね。そのあとにきた人(ひと)は、だれかが前(まえ)にあるいたとわかります。足跡(あしあと)がのこっていますからね。当然(とうぜん)、人間(にんげん)以外(いがい)の、いきものの足跡ものこります。ふだんは地面(じめん)につかない足跡がみえるようになるので、実際(じっさい)に出会(であ)わなくても、どんな動物(どうぶつ)がどれくらいいるのかがわかります。

足跡以外にも、フンやたべあとなど、その動物がいる証拠(しょうこ)になるものをフィールドサインといいます。さて、実際に園内をあるくと、あちこちでタヌキの足跡がたくさんみつかります。白鳥湖(はくちょうこ)周辺(しゅうへん)ではイタチの足跡もみつかります。こどもたちでにぎやかな日中(にっちゅう)は、すがたをあらわしませんが、足跡でいることがわかります。雪のあとは、自然(しぜん)探偵(たんてい)になって足跡さがしをすると、あたらしい発見(はっけん)がきっとたくさんありますよ。

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