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しぜんのたより

7月セミ(2013年6月30日掲載)

ニイニイゼミのぬけがら

(なつ)にセミをとって遊(あそ)んだ思(おも)い出(で)がある人(ひと)はたくさんいると思います。セミのオスは夏になると大音量(だいおんりょう)で鳴(な)きだすので見(み)つけやすく、虫(むし)が好(す)きなこどもたちにとっては、もっとも身近(みぢか)な遊び相手(あいて)になります。
セミにもいろいろと種類(しゅるい)がありますが、こどもの国(くに)では6種類のセミの鳴き声(ごえ)を聞(き)くことができます。梅雨(つゆ)があける前(まえ)にニイニイゼミ、次(つぎ)にヒグラシ、アブラゼミとミンミンゼミ、夏も終(お)わりに近(ちか)づくとツクツクボウシが増(ふ)えてきます。まだ園内(えんない)ではぬけがらは見つかっていませんが、クマゼミもどこからか飛(と)んできます。
よくいる場所(ばしょ)や鳴く時間(じかん)、ぬけがらのついている場所も種類によってばらばらです。
ぬけがらを探(さが)すときは、木(き)の根元(ねもと)や背(せ)の低(ひく)い葉(は)のうらが好(す)きな種類もいますので、気(き)をつけてみてください。
セミは木の汁(しる)を吸(す)って生(い)きています。飼(か)うのは難(むずか)しいので、帰(かえ)る前(まえ)には逃(に)がしてあげてください。

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