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かざぐるまの作つくり方かた

おりがみで作つくるかざぐるま

 こどもの国くにで大人気だいにんきのかざぐるま工作こうさく。その基本きほんの作つくり方かたを紹介しょうかいします。まずはおりがみで作つくるかざぐるまです。材料ざいりょうや道具どうぐはホームセンターや百円ひゃくえんショップなどで入手にゅうしゅできます。

かざぐるま作づくりに必要ひつようなもの

  • ●おりがみ
  • ●針金はりがね(太ふとさ0.9ミリのものがおすすめ)
  • ●わりばし(わりばしでなくても、わりばしくらいの太ふとさと長ながさのものであればOK)
  • ●ストロー
  • ●ビーズ(無なくてもよいですが、あるとかわいらしくなります。こどもの国くにでは主おもに8ミリビーズを使つかっています)
  • ●ラジオペンチ
  • ●ハサミ
  • ●鉛筆えんぴつ
  • ●定規じょうぎ(長ながめのものがおすすめ)
  • ●千枚通せんまいどおし
  • ●段だんボールの切きれ端はし(千枚通せんまいどおしで穴あなを開あけるときに使つかいます)
  • ●カッティングマット
  • ●厚紙あつがみ(型紙かたがみを作つくるのに使つかいます)

ハネの部分ぶぶんを作つくる

  1. おりがみの白しろい面めんを上うえにして中心ちゅうしんを出だします。おりがみを三角さんかくに2回かい折りお、真まん中なかにばってんをつくってもよいです。真まん中なかに鉛筆えんぴつで〇印まるじるしをつけます。
  2. 4つの角かどから真まん中なかの1/3手前てまえまで鉛筆えんぴつで線せんを引ひきます。線せんを引ひいたところをハサミで切きります。
  3. 切きり込こみが入はいった角かどの片方かたほうに〇印まるじるしをつけます。4つの角かどとも同おなじ場所ばしょに〇印まるじるしをつけてください。段だんボールを下したに敷しき、真まん中なかと4つの角かどの〇印まるじるしを千枚通せんまいどおしで穴あなを開あけます。

芯しんの部分ぶぶんを作つくる

  1. わりばしを割わり、針金はりがねは13センチの長ながさに切きります。
  2. ストローも2センチの長ながさに切きります。

  1. わりばしに針金はりがねを巻まきつけます。左ひだりの写真しゃしんのように、針金はりがねをUの字じに巻まきます。この時とき短みじかい方ほうを手前てまえにします。
  2. ラジオペンチで針金はりがねを2本ほんともつかみ、わりばしの方ほうを回転かいてんさせて、針金はりがねをねじっていきます。
  3. 針金はりがねがぐらぐらしないように、しっかりわりばしに巻まきつけてください。上手じょうずにできるようになるには、少すこし練習れんしゅうが必要ひつようです。

  1. 針金はりがね付つきのわりばし1本ほん、ハネ1枚まい、切きったストロー2つ、ビーズ1つ(なければ5ミリに切きったストロー1つ)で1つのかざぐるまができます。

かざぐるまを組くみ立たてる

  1. 左上ひだりうえの写真しゃしんから、まず針金はりがねに2センチのストローを1つ入いれます。
  2. つぎにハネ(おりがみ)の色いろのついている方ほうを針金はりがねに向むけ、中心ちゅうしんの穴あなに刺さします。
  3. 2センチのストローをもう1つ入いれます。

  1. ハネの角かどに開あけた穴あなの部分ぶぶんに針金はりがねを通とおします。順番じゅんばんは特とくにありません。

  1. 針金はりがねにビーズ(無なければ5ミリのストロー)を入いれます。
  2. 最後さいごに針金はりがねをラジオペンチでくるくる巻まきます。針金はりがねをきつく巻まきすぎると、かざぐるまの回転かいてんが悪わるくなるので巻まきすぎないようにしてください。

型紙かたがみを作つくる

 かざぐるまをたくさん作つくる時ときは厚紙あつがみで型紙かたがみを作つくっておくと便利べんりです。おりがみの大おおきさに厚紙あつがみを切きり、真まん中なか1か所しょとハサミで切きり込こみを入いれるところまでの4か所しょに千枚通せんまいどおしで穴あなを開あけます。下したにおりがみを置おき、上うえに型紙かたがみを置おいて5か所しょの穴あなに千枚通せんまいどおしを刺さします。千枚通せんまいどおしでつけた穴あなを目印めじるしにしてかざぐるまを作つくることができます。

八重やえのかざぐるま

 遊あそびボランティアが行おこなっているイベント「あそびの広場ひろば」では八重やえのかざぐるまが人気にんきです。作つくり方かたはいろいろなバリエーションがあるのですが、ここでは基本的きほんてきなものを紹介しょうかいします。

 ハネは2枚まいのおりがみで作つくります。白しろい方ほうを上うえにして2枚まいのおりがみを重かさねます。このとき下したのおりがみを45度ど回転かいてんさせて重かさね合あわせます(写真右しゃしんみぎ)。上うえで紹介しょうかいした型紙かたがみを上うえに重かさね、5か所しょに穴あなを開あけます。

 2枚重まいかさなり合あっているところを図ずにすると上うえのようになります。角かどから切きりこみを入いれたとき、最後さいごのところ(穴あなを開あけたところ)が重かさなるようになります。

 2枚まいをそれぞれ見みると上うえのようになります。白しろい方ほうを上うえにして、左ひだりが上うえになるおりがみ、右みぎが下したになるおりがみです。角かどから穴あなを開あけたところまでハサミで切きれ込こみを入いれ、針金はりがねを刺さす場所ばしょに穴あなを開あけておきます。

 下したのおりがみの針金はりがねに刺さす部分ぶぶんを切きれ込こみから上うえに出だして重かさねます(写真左しゃしんひだり)。きちんと重かさね合あわせたらずれないように1か所しょホッチキスでとめます。

 組くみ立たて方かたは4枚ばねバネと同おなじです。ハネは写真左しゃしんひだりのように順番じゅんばんに刺さしていきます。

少すこし工夫くふうをする

 切きり込こみを入いれる位置いちを角かどから1センチずらします。こうすると上うえで作つくったものよりもハネの大おおきさのバランスが良よくなります。型紙かたがみを用意よういしたので、よければプリントして作つくってみてください。

八重やえのかざぐるまハネ上うえ(PDF)八重やえのかざぐるまハネ下した(PDF)

花はなのかざぐるま

 八重やえのかざぐるまが発展はってんしてできたのがこのかざぐるまです。現在げんざいではこのかざぐるまをイベントで使用しようすることはなくなりましたが、工夫次第くふうしだいでいろいろな形かたちのかざぐるまが作つくれます。型紙かたがみを掲載けいさいしておきます。

花はなのかざぐるまハネ上うえ(PDF)花はなのかざぐるまハネ下した(PDF)

5枚まいバネのかざぐるま

 こどもの国くににはこんなかざぐるまもあります。

こどもの国くにのシンボルマーク

 こどもの国くにのシンボルマークを知しらない人ひとはこちらのページを見みてください。ちなみにこどもの国くにのシンボルマークはかざぐるまを形かたちどったものではありません。

シンボルマーク型紙かたがみ(PDF)

サクラのかざぐるま

 こどもの国くには春休はるやすみのころ、あちこちにサクラが咲さいてきれいでなのです。そんなサクラの下したを、このかざぐるまをもちながら歩あるいてもらえたらうれしいなと思おもい作つくってみました。

サクラ型紙かたがみ(PDF)