1. しぜん
  2. 自然観察や虫とりをする前に(注意すること)

自然観察や虫とりをする前に(注意すること)

 自然の中で様々な生き物にふれあうことはとても楽しいことです。生き物たちの営みは不思議にみちあふれていてこどもたちの好奇心を刺激してやみません。自然の中での新たな発見は大人でもうれしいものです。こどもの国にはいろいろな生き物が住んでいます。中にはハチやヘビなど接し方を間違えると危険な生き物もいます。出かける前にしっかり準備して、思わぬ事故や怪我をしないようにしましょう。

1.服装は長そで長ズボン、歩きやすい靴、帽子が基本

 まずはしっかり予防をします。長そで長ズボンでなるべく肌を出さないようにします。肌を出していると、蚊やブユなど人の血を吸う生き物に刺されやすくなります。特に足元は蚊に刺されやすいので肌を出さないようにしましょう。肌を出していると毒をもつ毛虫や葉などにあやまってふれてかぶれることがあります。暑い夏はどうしてもうす着になりがちですが、なるべく肌を出さないようにし、さらに虫よけスプレーなどを利用してしっかり対策をしましょう。帽子もかならずかぶるようにしてください。

 ただし、黒っぽい服はハチに攻撃されやすくなるので、さけるようにしてください。

2.暑さ対策

 昆虫がたくさん見られる初夏から秋にかけては暑さで熱中症になりやすい季節です。熱中症にならないよう、帽子は必ずかぶる、水筒などをもって行きこまめに水分を取るようにする、木かげなどで休けいをしながら観察することを心がけましょう。

※ジュースなどあまい飲み物は、においにひかれてハチがよってくる場合があります。虫の多いところではあまい飲み物をなどをもっていくのはやめましょう。

3.観察にもっていくとよいもの(観察用品はのぞく)

 観察かんさつにもっていく荷物はリュックに入れ、両手が使えるようにしておきましょう。あまり荷物が多くなってもたいへんですが、必要最低限のものは用意しましょう。手ぶくろ(軍手)、帽子、汗ふきタオル、雨具、お昼(軽食など)、飲み物(水筒)、虫よけスプレー、虫刺されの薬、ばんそうこうなどが必要最低限のものになります。

※他にポイズンリムーバーや刺抜き、消毒液、ガーゼなどもあると良いのですが、こどもの国が主催の観察会に参加する場合はスタッフが持っているので、無くても大丈夫です。団体で観察などをする場合は必ず用意するようにしましょう。

4.生き物をさわったら、かならず手を洗おう

 直接手で生き物にさわったら、かならず手を洗うようにしましょう。また、自分が知らない生き物は直接さわらないようにしてください。

5.野外の危険な生き物について

 自然が豊かな場所にはその分様々な生き物がいて、中には人間にとって危険があるものもいます。そのような生き物について知っておくことは、危険をさけるためにも重要です。「野外の危険な生き物について」のページで紹介していますので、これらの生き物には近づいたりさわったりしないように心がけてください。


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